G Microsoft Internet Explorer 5 リソースキット
本書について
表記規則
リソースキット付属CD-ROM
リソースキットのサポートについて
本書に掲載されているWebサイトについて
本書で使用したハードウェアとソフトウェア
第1部 はじめに
第1章 Internet Explorer 5の新機能
1.1 ブラウザの配布
1.2 Webでの操作性の向上
1.3 Web操作の自動化
1.4 Webの開発とオーサリング
第2章 Internet Explorer 5のコンポーネント
第2章 Internet Explorer 5のコンポーネント
2.1 概要
2.2 Outlook Express
2.3 Windows Media Player
2.4 NetMeeting
2.5 その他のMicrosoftコンポーネントおよびサードパーティ製のコンポーネント
第3章 カスタマイズと管理
3.1 カスタマイズによる利点
3.2 Internet Explorer管理者キットの使用
3.3 その他のカスタマイズ方法
3.4 カスタマイズの例
第4章 さまざまなプラットフォームでの作業
4.1 概要
4.2 32ビットWindows
4.3 16ビットWindows
4.4 UNIX
第5章 関連ツールと関連プログラム
5.1 Systems Management Server
5.2 Office 2000 Custom Installation Wizard
5.3 インターネットインフォメーションサービス
第6章 デジタル証明
6.1 デジタル証明について
6.2 デジタル証明の使用
第7章 セキュリティゾーンと権限に基づくJavaセキュリティ
第7章 セキュリティゾーンと権限に基づくJavaセキュリティ
7.1 セキュリティゾーンについて
7.2 セキュリティゾーンのセットアップ
7.3 権限に基づくJavaセキュリティ
7.4 Javaのカスタムセキュリティのセットアップ
第8章 コンテンツの規制とユーザーのプライバシ
8.1 コンテンツの規制
8.2 コンテンツアドバイザのカスタマイズ
8.3 ユーザーのプライバシの確保
8.4 プライバシオプションの変更
第2部 準備
第9章 配布計画
9.1 Internet Explorer 5の評価
9.2 プロジェクトチームの編成
9.3 必要な時間とリソースの明確化
9.4 システム要件の評価
9.5 使用帯域幅の評価
9.6 クライアントとサーバーの構成の確認
9.7 移行に伴う問題と互換性の問題の明確化
9.8 複数のブラウザの管理
9.9 カスタムパッケージの構成の指定
9.10 ユーザーのニーズの検討
9.11 インストールメディアとインストール方法の決定
9.12 配布計画の作成
9.13 ユーザーのトレーニング計画とサポート計画の作成
第10章 ユーザー補助機能
10.1 概要
10.2 ユーザー補助機能の利点
10.3 アップグレードの際の注意点
10.4 身体に障害のあるユーザーに役立つ機能
10.5 キーボード操作機能の使用
10.6 フォント、色、スタイルのカスタマイズ
10.7 ユーザー補助関連のインターネットオプションの設定
10.8 アクセシビリティ関連情報
第11章 パイロットプログラムの作成と実施
11.1 概要
11.2 テスト計画とチェックリストの作成
11.3 配布計画のラボテスト
11.4 パイロットプログラムの作成
11.5 パイロットプログラムの実施
11.6 配布計画の最終決定
第3部 カスタマイズ
第12章 IEAKの準備
12.1 Internet Explorerのカスタマイズの準備
12.2 コンピュータのセットアップ
第13章 サーバーのセットアップ
13.1 サーバーの準備
13.2 中央の自動設定サーバーの構成
13.3 プロキシサーバーの使用
13.4 自動検索機能
13.5 移動ユーザープロファイル(企業内管理者モードのみ)
13.6 インターネットサインアップのためのサーバーの準備 (ISPモード)
13.7 NetMeetingを使用するためのサーバーの注意事項
第14章 接続管理と設定値のカスタマイズ
14.1 接続管理の概要
14.2 サービスプロファイルの作成オプション
14.3 接続マネージャの高度なカスタマイズオプション
14.4 カスタムパッケージへの現在の設定のインポート
14.5 接続に関するシステムポリシーと制限の設定
14.6 インターネット接続ウィザードを使用したサインアップとセットアップ
14.7 コマンドラインパラメータを使用するその他の配布方法とインストール方法のサポート
第15章 Internet Explorerカスタマイズウィザードの実行
第15章 Internet Explorerカスタマイズウィザードの実行
15.1 カスタマイズウィザードの概要
15.2 カスタマイズウィザードの動作
15.3 カスタマイズウィザードの実行
第16章 Windows Updateセットアップのカスタマイズ
第16章 Windows Updateセットアップのカスタマイズ
16.1 概要
16.2 Windows Updateセットアップのカスタマイズ
16.3 バッチファイルとスイッチによるセットアップのカスタマイズ
16.4 他のプログラムのセットアップソリューションとの統合
16.5 Windows Updateセットアップの動作のしくみ
第17章 多様なユーザーのニーズへの対応と設計の効率化
17.1 概要
17.2 企業における自動設定機能の使用
17.3 さまざまなインターネットサービス用の.ispファイルの作成
17.4 複数のプラットフォームへの対応
17.5 複数のカスタムパッケージの効率的な作成
17.6 バッチファイルによるセットアッププログラムのカスタマイズ
17.7 コマンドラインパラメータによるInternet Explorerの起動
第18章 .infファイルの操作
18.1 .infファイルによるインストール動作のカスタマイズ
18.2 .infファイルによるフォルダおよびファイルの操作
18.3 セットアップの拡張
18.4 .infファイルへのアンインストール機能の組み込み
18.5 RunOnce技術の使用
第4部 インストール
第19章 Internet Explorer 5の配布
19.1 配布の予告
19.2 ユーザーのコンピュータの準備
19.3 ユーザーへのトレーニングとサポートの提供
19.4 カスタムパッケージファイルの作成
19.5 カスタムパッケージファイルへの署名
19.6 配布メディアの準備
19.7 Internet Explorer 5のインストール
19.8 インストール中のユーザーサポート
第20章 サインアップ手続きの実装
20.1 サーバーベースのサインアップ手続きの実装
20.2 サーバーなしのサインアップ手続きの実装
第5部 保守とサポート
第21章 自動設定と自動プロキシ
21.1 自動設定と自動プロキシの概要
21.2 ブラウザ設定の自動検出
第22章 プログラムの自動更新
22.1 IEAKプロファイルマネージャ
22.2 更新通知ページ
22.3 ソフトウェア配布チャンネル
第23章 運用開始後のトレーニングとサポートプログラムの実施
第23章 運用開始後のトレーニングとサポートプログラムの実施
23.1 概要
23.2 運用開始後のトレーニングオプション
23.3 Microsoftのトレーニングサービス
23.4 運用開始後のサポートオプション
23.5 Microsoftのサポートサービス
第6部 付録
付録A Windows 2000でのInternet Explorerのカスタマイズソリューション
付録A Windows 2000でのInternet Explorerのカスタマイズソリューション
A.1 管理ツールの概要
A.2 無人セットアップで使用する設定値の指定
A.3 Internet Explorerでのグループポリシーの使用
付録B トラブルシューティング
B.1 概要:トラブルシューティングの戦略
B.2 インストールとアンインストール
B.3 ブラウザ
B.4 Windowsデスクトップのアップデート
B.5 Outlook Express
B.6 HTMLオーサリング
付録C バッチファイルの構文とコマンドラインスイッチ
C.1 バッチモードのInternet Explorerセットアップ
C.2 コマンドラインスイッチ
付録D IEAKの準備のためのチェックリスト
D.1 IEAKを実行する前に用意しておくファイルと情報
D.2 IEAKで指定するグラフィックファイルの仕様
付録E システムポリシーと制限の設定
E.1 概要
E.2 システムポリシーと制限の設定
E.3 カスタムポリシーテンプレートの使用
E.4 インストール後のシステムポリシーと制限の更新
付録F 国/地域コードと言語コード
F.1 国/地域コード
F.2 言語コード
付録G Internet Explorer 5関連のファイルの種類
付録G Internet Explorer 5関連のファイルの種類
G.1 主要なセットアップファイル
付録H 付録H.infファイルの構文
H.1 .infファイルのセクション
H.2 サンプル.infファイル
付録I Internet Explorer 5関連の情報源
I.1 製品情報
I.2 Webサイト
用語集